MENU

銀行からお金を借りる方法

お金を借りることのできる金融機関として、真っ先に思いつくのが銀行ではないでしょうか。
普段から利用する機会の多い銀行では、様々なローンを取り扱っています。

 

これまでの銀行はどちらかといえば大口の事業性貸出を中心に推進してきました。
しかし社会情勢の多様化や個人消費性資金の需要の拡大に伴い、個人ローンの分野にも注力するようになっています。

 

銀行ローンが他の金融機関と異なる特徴

銀行ローンと他の金融機関のローンを比較した場合、最も目立つ特徴が「低金利」であるという点でしょう。銀行は顧客から「預金」を預かり、その資金を「貸金(ローン)」として運用することができます。一般の民間金融機関とは、そもそも資金の出所が異なります。圧倒的な資金量を背景にした低金利が、銀行ローンの人気の理由といえるでしょう。

 

豊富な資金量は、融資金額が大きいことにつながります。銀行ローンでは条件次第で、数千万円を超える高額融資も可能になっています。とくに返済能力などに問題ないと判断されると、積極的に様々な商品の勧誘を行ってきますので、様々な用途で高額ローンを利用できる可能性も高いといえるでしょう。

 

ただしその分審査基準は厳しい傾向にあります。
お客様の預金を預かる立場から、審査基準を厳しくして貸し倒れを防がなくてはいけません。
公共性の観点からも審査基準を厳しくすることが求められています。

 

かつてバブル経済の崩壊により多額の不良債権問題に、多くの銀行が悩まされてきました。
その理由のひとつが「担保主義」にあったといわれています。

 

不動産などの担保を所有されている方は、収入などの返済能力をよく判断しないで過剰な融資を続けていました。それがバブル経済の崩壊に伴い担保価格が急落して、回収不能となった貸出金が続発してしまったのです。このような失敗を繰り返さない観点からも、現在の銀行審査は「利用者の返済能力自体」を厳しく判断するようになっています。

 

銀行ローンを利用する場合には、目的に応じた商品を選ぼう

銀行ローンのもうひとつの特徴として「商品の多様化」を挙げることができます。
借りる目的に応じて様々な商品から選択できるのが、大きな魅力ともいえるでしょう。
商品ごとの特徴をよく理解して、自分の目的や生活スタイルに応じた商品を選択するようにしましょう。

 

住宅ローン

住宅購入・建築・建替などに利用します。
また他社の住宅ローンを「借換」できるローンもあります。

 

数千万円単位の高額ローンで、「変動金利」と「固定金利」の2種類を選択できるようになっています。

 

教育ローン

お子様の進学費用・入学金などに利用します。
義務教育以の学校・専門学校・私立学校などの条件が付与されています。

 

マイカーローン

自家用車購入・車検費用などに利用します。
やや審査基準が厳しいですが、ディーラー側のローンよりもはるかに低金利で利用できます。

 

カードローン

借入限度額の範囲内であれば、何度でも利用することができ、様々な消費性資金として利用できます。住宅ローンなどの利用状況に応じて金利優遇を受けることができるケースも多くなっています。

 

フリーローン

資金使途自由なローンですが、カードローンと異なりあらかじめ何に利用するのかを申告するローンです。その分金利がカードローンに比べて低くなっています。

 

その他銀行ごとに様々な商品が準備されていますので、興味のある方は窓口やインターネットで調べてみて情報を集めてみましょう。